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奈良先端科学技術大学院大学

平成29年度海外SD研修報告会を開催

2018.03.13

3月1日(木)、平成29年度海外SD(スタッフ デベロップメント)研修報告会を開催しました。

本研修は、大学院教育の国際化を組織的に推進するために、事務系・技術系職員が海外の大学で語学研修、調査、討論等を経験することにより、国際的な素養、総合的な企画力を向上させることを目的として、平成19年度から実施しています。

本年度は、平成29年11月6日~19日にアメリカのハワイ東海インターナショナルカレッジ、平成29年11月4日~18日にオーストラリアのマッコーリー大学、平成30年1月10日~1月21日にアメリカのカリフォルニア大学デービス校及びマサチューセッツ工科大学へそれぞれ1名の事務系職員を派遣し、講義やジョブシャドウイング、現地職員へのインタビュー等を通して、研修参加者それぞれが設定したテーマについて調査する実践的な英語研修プログラムを実施しました。

報告会では、研修参加者から、講義やジョブシャドウイングの内容、それぞれの研修テーマであるIR(Institutional Research)、給与制度、留学生の受入・派遣の実態に関する調査結果について、本学の現状と比較しての報告がありました。また、今後はどの部署でも英語力は必須であり、本研修は英語力向上のための絶好の機会であるので、興味がある職員はぜひ次年度以降チャレンジしてほしいとの提言がありました。

続いて行われた質疑応答でも、横矢直和学長をはじめ、理事、職員から次々に質問があり、活発な意見交換が行われました。

報告会の最後に、中島潔理事・事務局長から、今回の海外研修を通じて知ることができた訪問先大学と本学との違いについて、大学職員としてなぜ違うのかという視点を大事にして業務に邁進してほしい、という激励の言葉が贈られました。