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グローバル教養学部 サマーキャンプを初開催

2018.09.14

 オーストラリア国立大学(ANU)とのデュアル・ディグリー・プログラムを特長の一つとする、来年4月に開設予定のグローバル教養学部(GLA)。そのGLAの学びを体験できる高校生向けのサマーキャンプ「GLA Summer Camp」を、7月18日から21日までの4日間、大阪いばらきキャンパスで開催しました。

 GLAではすべての授業が英語で行なわれるため、今回のキャンプでも英語を使用言語としました。参加した高校生たちは、OICセミナーハウスに寝泊りしながら立命館大学の学生生活を実体験するとともに、GLAが提供する3つの学びの柱(※1)、およびアジアの中の日本について英語で学ぶ「Japanese Studies Cluster」(※2)からそれぞれ1科目、計2科目の特別授業を受講しました。

 アジアを中心に、グローバル化が急激に進む世界。そのアジアの一国・日本に来春誕生するGLAは、世界の学生が集まり、互いに切磋琢磨する場となることが期待されています。今回のサマーキャンプにも、複数の文化のなかで育まれた広い視野をもつ高校生が、国内は東京、長野などから、海外は米国から参加しました。

 特別授業は、高校生たちにとっても身近な社会および日々の生活に焦点をあて、それぞれ歴史分析、社会理論、技術革新の視点から考えるものでした。2日目の授業では今日の社会学の基礎を築いた社会学者マックス・ウェーバーの官僚制の理論について現代のファースト・フード店の文脈から学び、3日目の授業では日本人の労働観の歴史的な変遷を学びました。グループワークやディスカッションを多く取り入れたGLAの授業に、参加者は多くの刺激を受けたようでした。

 

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