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創価大学

「ユヌス&ユースソーシャルビジネスデザインコンテスト2018」で経済学部の西浦昭雄ゼミがNTT西日本賞を受賞

2018.11.06

「ユヌス&ユースソーシャルビジネスデザインコンテスト2018」(主催:九州大学ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センター)のグランドチャンピオン大会(本選)が、10月6日(土)に法政大学の外濠校舎6F薩埵ホールで開かれ、学生部門代表の本学経済学部の西浦昭雄ゼミのTeam ClarusがNTT西日本賞を受賞しました。

本コンテストは、社会課題の解決に関心をもつ若者に対してユヌス・ソーシャル・ビジネスの価値を学ぶ機会を提供するものです。プランの策定段階から、各チームを社会人メンター(事業会社幹部、コンサルタント、起業家等)がサポートし、本選までの約2ヶ月間をかけて実行可能な計画に作り上げていきます。今回で7回目の大会となります。

今回は134チームがコンテストに参加。書類選考を通過した61チームが、9月29日(土)、30日(日)に開かれた本選に出場し、本選を突破した6チームがグランドチャンピオン決定戦に臨みました。NTT西日本賞を受賞したTeam Clarusは、花火大会におけるポイ捨て問題の解決に向けた事業計画を発表しました。花火大会のゴミ問題は、景観を害し、悪臭の原因にもなり、大会の開催自体が危ぶまれるケースもあります。ゴミを出す人が責任を持って処理する"仕組み"作りを模索し、暗闇の中でも鮮やかな光を放ち、色の違いで分別を認識できるオリジナルのLED搭載のダンボール製ゴミ箱「Clarus Box」を提案しました。審査員からは、「『デザイン×課題解決』ならではのシンプルさが秀逸」との声が寄せられました。

また、経営学部の安田賢憲ゼミのTeam CUEは、本選への進出はなりませんでしたが、特別推薦により、Veolia賞を受賞しました。Team CUEは、世界の都市と比較して東京の心肺蘇生実施率が低いことを問題視、調査・研究を行い、心肺蘇生実施率の高い国や都市は幼少時からの教育に力を入れ、長期的スパンで意識の啓発と知識の普及に努めていることに着目。子どもに心肺蘇生法を教えるカードゲームを開発し、その販売を目指すビジネスプランを発表しました。



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Team Clarus集合写真

 

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Clarus BOX


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こうのす花火大会での検証

 

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安田ゼミTeam CUE