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奈良先端科学技術大学院大学

平成30年度海外SD研修報告会を開催(2019/02/25)

2019.03.13

2月25日(月)、平成30年度海外SD(スタッフ デベロップメント)研修報告会を開催しました。

本研修は、大学院教育の国際化を組織的に推進するために、事務系・技術系職員が海外の大学で語学研修、調査、討論等を経験することにより、国際的な素養、総合的な企画力を向上させることを目的として、平成19年度から実施しています。

本年度は、平成31年1月4日~18日にアメリカのカリフォルニア大学デービス校へ2名の事務系職員を派遣し、英語クラスへの参加のほか、現地職員へのインタビューにより研修参加者それぞれが設定したテーマについて調査する実践的な英語研修プログラムを実施しました。

報告会では、英語クラスの内容やそれぞれの研修テーマである会計業務、産学連携業務の調査結果について報告がありました。その中で、会計業務については、研修先における発注の流れや発注・支払方法、大学スタッフに対し調達手続きに関する研修や支援を行う専門職員等の紹介がありました。産学連携業務については、大学のリソースを活用した産学連携が研究にとどまらず幅広く実施されている一方、知的財産業務では企業への実装化の難しさなど日本と同じ悩みを抱えていること等について報告されました。

続いて行われた質疑応答では、横矢直和学長をはじめ、理事、職員から次々に質問があり、活発な意見交換が行われました。最後に、渡邉五郎理事・事務局長から、語学力は短期間の海外研修で習得できるものではないが、今回の海外研修で得られた経験は必ず活かされるので大学の国際化に対応できるよう自己研鑽を続けてほしい、という激励の言葉が贈られ、本報告会は盛況のうちに終了しました。