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創価大学

韓国・済州市内で開かれた「学術シンポジウム」、「第3回ピースフォーラム」に馬場学長らが参加しました

大学連携

研究

2019.06.05


14日に済州大学で開かれた学術シンポジウムは、本学創立者池田大作先生への「名誉文学博士号」授与20周年を記念したものです。済州大学宋総長は、「共に『平和』構築を目指す両大学が、平和分野での研究交流をさらに活性化できますことは嬉しいことであり、まさに20周年の意義を深くするものです。平和は暴力のない状態のみでなく、社会の不平等など間接的暴力がなくなることで真の平和が実現できると思います。人類が念願する平和を両大学が手を携えて共に構築していきましょう。池田先生の平和思想を、今、20年たって再び確認できたことは本当に意義深いことです」と語りました。
午後には「法と平和」、「世界市民と平和教育」をテーマに「学術シンポジウム」が開催され、本学馬場善久学長から創立者のメッセージ紹介に続き、本学の法学部中山雅司教授および中山賢司准教授が発表、コメンテーターとして法科大学院の尹龍澤教授および平和問題研究所所長の玉井秀樹文学部教授が登壇しました。

翌日15日には韓国の済州市内で、創価大学、慶南大学(韓国)、中国文化大学(台湾)の3大学合同主催の「第3回ピースフォーラム」が開催されました。同フォーラムは、「東アジアにおける紛争・協力・平和」とのテーマで開かれ、3大学の関係者をはじめ、済州平和研究所のキム・ボンヒョン所長、北韓大学大学院の安豪榮総長(元駐米大使)、済州大学関係者など約80名が参加しました。フォーラムの冒頭には、今回の主催大学である慶南大学の朴在圭総長より開会の挨拶があり、その後、馬場学長から済州島での本フォーラム開催の意義について紹介がありました。北韓大学大学院の安豪榮総長による講演の後、「韓国・北朝鮮間の紛争と協力」「韓国・日本間の紛争と協力」「台湾・中国間の紛争と協力」の3セッションに分かれてのプレゼンテーションが行われました。本学からは、玉井教授、国際平和学研究科のハートムット・レンツ教授、ジョナサン・ルックハースト准教授が各テーマでの発表とコメントをしました。