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創価大学

マレーシアで創価大学COSMOSプロジェクトの第4回JCCミーティングが行われました

大学連携

研究

2019.10.22

本学理工学部共生創造理工学科の戸田龍樹教授が、マレーシアで東京大学、東京工業大学や国立環境研究所と共同で進めているプロジェクト「微細藻類の大量培養技術の確立による持続可能な熱帯水産資源生産システムの構築」の第4回Joint Coordinating Committee (以下JCC、2国間共同運営委員会)ミーティングが9月26日(現地時間)に、マレーシア・セランゴール大学主催で開催されました。本学より馬場善久学長、戸田教授、桑原ビクター伸一教授、平原南萌助教が出席しました。

本プロジェクトは、2015年5月に科学技術と外交を連携し、相互に発展させる「科学技術外交」強化の一環として、文部科学省、外務省の支援のもと、JSTと国際協力機構(JICA)が連携して実施する国際科学技術共同研究推進事業地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)に採択され、東京大学、東京工業大学や国立環境研究所、マレーシア・プトラ大学、セランゴール大学、テレンガヌ大学の7つの研究機関と連携して進める国際共同研究プロジェクトです。

JCCミーティングでは、プロジェクトリーダーである戸田教授による研究に必要な機器・設備などの現地大学への納入・設置状況と研究の進捗状況が確認され、今後の各大学との人材・技術の交流計画、および追加備品について両国7機関で審議が行われました。
その後、プトラ大学およびセランゴール大学へ表敬訪問し、現在、プトラ大学構内に建設中である微細藻類大量培養システム等の研究施設の視察が行われました。

戸田教授は、JCCミーティングを終えて、「プロジェクト後半に差し掛かり、様々な課題解決のために両国が綿密な議論を重ね、協力し合いながら前進していることを実感いたしました。更なる両国間の連携によって社会に貢献する技術の確立と人材育成を行い、COSMOSプロジェクトを成功させる所存です」と述べました。

 

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