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岡山大学

岡山大学-Ceedと教育学部がコラボし、2つのプログラミング講座を開催

2020.12.18

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 学生が主体となりアントレプレナーシップを共に学び、共に発揮し、共に未来を創造することを掲げて活動している岡山大学-Ceedと岡山大学教育学部がコラボレーションし、12月5日と13日に2つの初学者向けプログラミング講座を開催しました。
 12月5日は、新型コロナ感染拡大防止のため対象を学内の学生・教職員に限定し、附属図書館3階のセミナー室で、『micro:bitを用いたアクションゲームの製作』を行いました。講師は-Ceedの宮本大輝さん(工学部4年)が担当し、サバティカルを利用して岡山大学教育学部の客員研究員を務めている専修大学の石井健太郎准教授と、-Ceedの鈴木真理子助教がサポーターとなって実施。11人の参加者のうち半数以上が大学の教職員で、宮本さんの「じゃぁ、早速やってみましょう!」という実践中心の講座に目を白黒させながらも、和気あいあいと参加者同士教え合って楽しく進みました。最終的に全員が基本のアクションゲームを完成させ、敵を増やしたり移動スピードを早めたりして、よりスリリングなゲームに拡張していました。
 参加者からは、「プログラミング学習の大切さを色々と聞きますが、『こうすればこうなる』『こうすればどうなる?』と考えることを遊び感覚で行えるのは本当に有意義ですね」、「手取り足取り教えていただき、おかげさまで勝手に持っていた苦手意識を少しだけ払拭することができました」、「特に良かったところは、ガンガン進んだところ。『説明する・教える・伝える』に重きを置いてしまいがちですが、こういう講座では、実際にして、ちょっと困った状態でアドバイスや模範例を聞くのが有効だと思いました」といった感想が寄せられました。
 12月13日は、岡山大学五十周年記念館大会議室で、新型コロナ感染拡大防止に配慮し、小学4~6年生と保護者10組に限定した岡山大学公開講座「デジタル灯篭をプログラミング」を開催しました。講師は石井准教授、サポーターは宮本さんと鈴木助教が務めました。「Arduino」というマイコンボードを使い、赤・青・緑のLEDを制御してデジタル灯篭を作ってみよう!という内容で、せっかくの機会なので一緒に来られた保護者の方にも挑戦していただきました。Arduino、LED、抵抗を配線して回路を組み、簡単なコーディングもする、という高度な内容でしたが、全組が思い思いのパターンで光る灯篭を見事完成させました。
 参加した小学生からは、「初めてだったので難しかったけれど楽しかったです。よくエラーやミスなどもあったけれど、オリジナルのものができました」、「文字を使うプログラミングをやってみたかったので、とても楽しかったです」といった感想が寄せられたほか、保護者の方からも「親子ともども貴重な体験をさせていただきました。娘もプログラミングがより具体的にイメージでき、興味を持つきっかけになったように思います」といった声をいただきました。


○小学生向けの「デジタル灯篭をプログラミング」公開講座は、2月も開催予定です。
詳しくはこちらをご覧ください。

【主催】岡山大学-Ceed、岡山大学教育学部
【共催】岡山大学オープンイノベーション機構

【本件担当】
 岡山大学全学教育・学生支援機構 基幹教育センター 
 助教(特任) 鈴木 真理子
 E-mail: suzuk-m1◎okayama-u.ac.jp
 ※@を◎に置き換えています。

 

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