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岡山大学

大学と企業が連携し自動車関連技術の研究開発を加速する「おかやま自動車要素技術共創コンソーシアム」令和3年度総会を開催

教育

研究

産学連携

2021.06.09

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 本学と岡山県は5月18日、「おかやま自動車要素技術共創コンソーシアム」(ACCEL)の令和3年度の総会を開催しました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、総会はオンラインで実施し、会員の企業、大学等の高等教育機関、岡山県、岡山県産業振興財団から約60人が参加しました。
 会長の岡山大学学術研究院自然科学学域(工)大橋一仁教授が議長となり、議事進行。3月11日の設立時点から現在までに企業2社が加入し、加盟機関が30となったことなどが紹介された後、令和3年度の事業計画などが審議され、承認されました。また、企業と大学による共同研究の検討を支援する「自動車軽量化・部品加工高度化分野プレ共同研究」支援事業の募集開始などについても報告が行われました。
 総会終了後には、前年度のプレ共同研究採択課題の内容発表、岡山県工業技術センターの紹介、各種補助金の情報提供が行われ、多数の参加者が耳を傾けていました。

○ACCELは、岡山県「大学と連携した地域産業振興事業」の一環として、自動車技術に関する共同研究を目指す企業と大学等の研究者などが集い、多面的な連携を行う「共創の場」として本学に設置。自動車軽量化、部品加工高度化を中心とした要素技術全般を対象とし、共同研究の促進を図ります。
 岡山県内の自動車産業に関係する企業・研究者の研究開発を加速(アクセラレート)する存在になれるようにとの願いを込め、英語名称「OkAyama Co-creation Consortium for automotive ELemental technology」から取った「ACCEL」(アクセル)を通称としています。
 ACCELでは、本学が津島キャンパスに開設した「オープンラボ」を活用して、研究テーマごとにワーキンググループを結成し、共同研究に向けた検討を行います。また、学生と企業との交流イベント、技術向上のための勉強会なども開催する予定です。
ACCELの活動状況は、ホームページでも順次紹介してゆきます。

○「自動車軽量化・部品加工高度化分野プレ共同研究」支援事業は2021年5月24日から公募開始しています。詳細はこちらをご確認ください。

○本コンソーシアムには随時参加可能です。ご関心のある方は下記の宛先までお問い合せください。

【本件問い合わせ先】
 ACCEL事務局(研究協力部産学連携課 産学連携支援グループ)
 TEL: 086-251-8466
 E-mail: accel-info◎okayama-u.ac.jp
 ※@を◎に置き換えています。