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岡山大学

国立六大学連携コンソーシアムと台北大学連盟によるジョイントシンポジウムをオンラインで開催

大学連携

教育

2021.12.23

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 本学の鈴木孝義国際担当副学長が機構長を務める国立六大学国際連携機構では、12月16日、国立六大学連携コンソーシアムと台北大学連盟との共催、台北側の幹事校である国立台北科技大学との協力により、日本(千葉大学、新潟大学、金沢大学、岡山大学、長崎大学、熊本大学)と台湾(台北医学大学、国立台北科技大学、国立台北大学、国立台湾海洋大学)をオンラインで繋ぎ、両コンソーシアム間の研究交流の促進とネットワークの構築を目的として、ジョイントシンポジウムを開催しました。
 国立六大学連携コンソーシアムと台北大学連盟とは2020年6月に国際交流協定を締結しましたが、新型コロナウィルス感染症の影響が続く中、今回のシンポジウムが、両コンソーシアムが連携して交流活動を行う初めてのイベントとなりました。
 シンポジウムは"Aging Population"をメインテーマに開催され、全10大学から20人の研究者がプレゼンターとして参加。Medicine & Life Sciences、Engineering & Technology、Interdisciplinary Studies & More、Social Sciencesの4つのセッションに分かれ、プレゼンテーションと意見交換が行われました。本学からはEngineering & Technologyのセッションに自然科学学域の神田岳文教授が、Interdisciplinary Studies & Moreのセッションにヘルスシステム統合科学学域の紀和利彦教授が登壇し、それぞれ"Actuators for novel mechatronics systems"、"Advanced terahertz chemical microscopy for medical applications"をテーマにプレゼンテーションを行いました。
 また今回のシンポジウムは事前登録を行った両コンソーシアム加盟大学の研究者や学生らにも公開され、約90人が参加。日本と台湾が共通して抱える重要な社会課題の一つである少子高齢化について、様々な角度から知見を深めました。
 今回の交流を礎に、本学及び国立六大学国際連携機構は今後も、両コンソーシアム間の研究交流及び学生交流を促進していきます。

〇国立六大学連携コンソーシアム
国立六大学が、自主自立を尊重しつつ連携して、教育・学術研究・社会貢献等の機能を一層強化し、グローバル社会をリードする人材育成の推進と学術研究を高度化することを目的として、平成25年3月に設立されました。

○国立六大学国際連携機構
国立六大学連携コンソーシアムに設置された、国立六大学間の国際的活動の連携・協力を推進する機構。本学の鈴木孝義副学長(国際担当)が機構長を務めています。


【本件問い合わせ】
 国際部国際企画課 (TEL:086-251-7036)

 

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