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創価大学

ユネスコスクール推進フォーラムを開催しました

大学連携

教育

2022.01.07

第2回ユネスコスクール推進フォーラムを12月17日(金)に創価大学教育学部棟にてハイフレックス方式で開催し、本学教職員及び学外者等約50名がオンラインまたは会場で参加しました。

 

最初に関田一彦教育学部長があいさつ。都立飛鳥高校の志波昌明校長、埼玉・久喜市立久喜小学校の太田我矩教諭が実践報告を行いました。

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その後、福岡・大牟田市前教育長の安田昌則氏(日本ユネスコ協会連盟理事)が基調講演を行いました。

かつて炭鉱の町だった大牟田市が炭鉱閉山し人口も最盛期から半減する中、「石炭の火は消えても、教育の火は赤々と燃えている」をモットーに持続可能な社会づくりに取り組むことになったと、地域の背景が紹介されました。

 

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講演は、2012年1月に大牟田市の全小中・特別支援学校が一斉にユネスコスクールに加盟して以来、持続可能な開発のための教育(ESD)を推進してきた経緯から始まりました。

 

きっかけは、大牟田市の目指すまちづくりと、文科省から聞いたユネスコスクール・ESDの理念が一致していることを知ったこと。そこから市を挙げてのESDの推進が開始されたことでした。

 

市教育委員会では、ESD推進のために、全国初のユネスコスクール支援センターを設置し教職員の研修体制を整えました。大牟田市としても「大牟田市ESD推進本部」を設置し、市長が本部長、教育長が副本部長となり、各部局がESDの視点を取り入れて事業を展開。また、市民によるESDの推進組織として、「大牟田市ESD推進協議会」が設立され、「ユネスコスクール・ESDのまち おおむた」宣言も行われました。

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さらに、現在各学校で取り組んでいる教育実践が紹介されました。ESDは自ら課題を見いだしできることから始める力を育てることができ、「主体的に行動する」子どもたちを育む方途などについても語られ、その説得力と可能性に感銘を深くする講演となりました。

 

最後に創大教職大学院の吉川成司研究科長が、謝辞を述べました。