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創価大学

「SDGs達成に向けた実践者と学生・教員の対話・ネットワーキング会合」を開催しました

教育

学生活動

SDGs

2022.01.10

SDGsを推進する創価大学では、12月12日(日)、本学キャンパスに、環境、気候変動、人権などの分野でSDGs達成に向けて取り組む実践者9名(ビジネスの実務者、専門家、研究者、国際機関、NPO/NGO関係者等)を招き、第1回目となる「SDGs達成に向けた実践者と学生・教員の対話・ネットワーキング会合」を開催しました。


本企画は、本学学生のSDGsに関する活動や研究に対して、学外の実践者からフィードバックをいただくなど分野を超えた対話を行い、人的ネットワークを広げるとともに研究や活動の充実に繋げることを目的に実施しました。


開会式では、本企画を担当する掛川三千代准教授(経済学部)から参加者紹介とともに概要が説明されました。続いて、下記の4つのテーマのもと教室に分かれて、学生による発表と実践者を交えてのディスカッションを行いました。


●【1G】八王子市における太陽光パネルの普及とその廃棄までのプロセスを含む資源循環型社会形成
●【2G】創価大学の再生可能エネルギー率向上のための調査
●【3G】廃棄生地を救え
●【4G】教育を通じて国際社会に革新と革命を促す学生による活動(ASPIRE SOKAによる難民映画祭の活動など)

 

その後、学生は実践者からの助言等を参考に活動の改善案を作成し、新たな視点での気づきや数値化した指標を設けることなど、学びを反映した取り組みを全体会でプレゼンテーションしました。


閉会式では、「学生の皆さんの課題に対する着眼点が、どれも素晴らしい」「大学での学びを社会に還元できるよう今後の活動に期待したい」「様々な立場から課題を捉える視点を大事にしてもらいたい」など実践者全員からコメントをいただきました。最後に馬場善久学長が「実践者の皆様のご助言をいかし、本学がSDGs達成への先導的役割を果たしていきたいと思います」と述べました。


対話会合を終えて掛川准教授は、「学生にとっての大きな学びは、理想論だけではなく、超えていくべき実社会での課題があり、それを踏まえた上で、理想をどう実現していくのかを考える機会になったと思います。学生たちが、今後の学びにいかしていくことを期待しています」と語りました。


参加した学生や実践者からは次のような声が寄せられました。

●様々な分野の実践者からのお話はもちろんのこと、同じ学生の活動内容を知ることができることにも価値がある会合でした。特に学部を超えた学生たちの活動はあまり知る機会がないので良い経験になりました。(学生)

 

●この対話会合がなければ、そもそも関わることのなかった実務者の皆様なので、自分にとっても、今後のゼミ活動にとっても良い繋がりの場となりました。学生では思いつかないご意見をいただき、本当に勉強になりました。(学生)

 

●実務に携わられている方だからこその豊富な知見、また質問や助言の視点から多く学ばせていただきました。記念すべき第1回目の対話会合に参加させていただき、大変光栄です。(学生)

 

●第1回目のこうした会合にお呼びいただき、大変感謝申し上げます。学生の皆さんの学びに少しでも役に立てたら、という思いで参加しましたが、実際は、自分にとっても学びが多くある1日でした。(実践者)

 

●学生の皆さんが自ら考え行動した成果を拝見させていただき、大変刺激を受けました。素晴らしい活動、会合だったと思います。多くの学生が、自ら考え行動し、様々な人や考えを出会い、成長していく機会として大事な取り組みであると感じております。(実践者)

 

●企業の中だけでは経済合理性を優先させる傾向などから、既存の枠組みの中での発想しか出ないといった課題があります。学生さんの柔軟な発想には学ぶところが大きいなと感じました。(実践者)