• TOP >
  • NEWS >
  • 岡山史料ネットがマルセン文化賞を受賞

岡山大学

岡山史料ネットがマルセン文化賞を受賞

教育

受賞・表彰

2022.01.16

 文明動態学研究所の今津勝紀教授が代表を務める「岡山史料ネット」は、スポーツや文化の発展に貢献した県ゆかりの個人・団体を顕彰する「マルセン文化賞」を受賞し、1月11日にホテルグランヴィア岡山で開催された表彰式に今津教授や松岡弘之学術研究院社会文化科学学域講師(岡山史料ネット事務局長)らが出席しました。
 岡山史料ネットは、歴史資料や広義の文化財の保全と社会におけるその活用を実践的に進めるボランティア組織として岡山大学日本史研究室が事務局を担っており、主として岡山県内の歴史資料等の保存・継承のため、関係諸団体と連携して、大規模災害発生時の対応および、災害発生に備えた歴史資料等の保全・活用を行っています。被災した地域歴史資料の修復を通じて、住民を主体とする地域史研究に取り組むなど多大な功績を挙げたことが受賞につながりました。
 表彰式では公益財団法人マルセンスポーツ・文化振興財団の千原多恵子理事長が今津教授に表彰状を授与し、「これからも岡山の豊かな歴史と文化の掘り起こしを期待しています」と今津教授を激励。今津教授は「岡山史料ネットの活動を地元のみなさまに評価いただけたことが何よりの励みになります」と謝辞を述べました。
 マルセンスポーツ・文化賞は岡山県のスポーツ・文化の振興及び発展に寄与することを目的にマルセンスポーツ・文化振興財団が設立しており、今回で18回目となります。本学からの受賞者は初めてです。

岡山史料ネットのウェブサイト

【本件問い合わせ先】
 文明動態学研究所 コア長/教授 今津勝紀 (TEL:086-251-7408)

   

      1.png      10799_image_2.jpg