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岡山大学

国際シンポジウム「テオティワカンとマヤ」を開催

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2022.03.11

 本学文明動態学研究所は2月14、15日、オンライン国際シンポジウム第4回国際マヤシンポジウム:テオティワカンとマヤ(4º Simposio internacional sobre los antiguos mayas en Japón: Teotihuacan y Maya)

を開催しました。メキシコ国立自治大学、米国イェール大学、カリフォルニア大学リバーサイド校などから6人のスピーカーを迎え、当初はメソアメリカ考古学の専門家のみを対象とした学術会議として企画されたものでしたが、当地の公用語であるスペイン語を会議の公用語として設定したこともあり、広く全世界の21カ国402人から事前参加登録がありました。会期中はプログラムに応じて入れ替わりがありましたが、常に130人程度の同時接続があり、現地の研究者、学生を交えた非常に有意義な議論が展開されました。

 文明動態学研究所は国境を超えた人類史学としての考古学を推進しており、そのなかでもテオティワカンやマヤ文明などが栄えたメソアメリカを主要な研究対象地域の一つとして捉えております。新型コロウィルスの感染拡大に伴い急速に広まったオンライン会議ですが、この技術を活用することで海外の研究者や学生を広く取り込んだ学術会議が遠方からでも開催できるようになっています。今後も様々な形態でのシンポジウムを継続して行なっていく予定です。


【本件お問い合わせ先】
 文明動態学研究所
 講師 鈴木真太郎
 TEL. 086-251-7418
 E-Mail. ssuzuki◎okayama-u.ac.jp
 ※@を◎に置き換えています。

 

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