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岡山大学

環境生命科学研究科と環境理工学部環境管理工学科の学生がスリランカ・ルフナ大学、国立台湾大学の学生とオンラインさくらサイエンスプログラムを実施

大学連携

教育

2022.03.23

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 本学大学院環境生命科学研究科は3月7~8日、JSTさくらサイエンスプランの助成を受け、「Online Exchange Program between Okayama University, University of Ruhuna, and National Taiwan University ‒ Research Experiences in the field of Environmental Management」を開催しました。岡山大学の学生15人、教員7人、ルフナ大学の学生8人、教員2人、国立台湾大学の学生4人、教員4人が参加しました。
 初日は、本学舟橋弘晃理事(教学担当)・総括副学長の開会あいさつに続いて、今回のイベント用に新たに作成した、同研究科と同研究科農村環境創成学講座の取り組みや研究活動を紹介するビデオを放映しました。続いて、同研究科の森也寸志教授とルフナ大学Chamila Wijekoon土壌学科長、国立台湾大学Hwa-Lung Yu生物環境システム工学科長による招待講演を行い、両大学の研究交流について議論しました。
 2日目は、学生による研究発表会を開催しました。本学から6件、ルフナ大学と国立台湾大学からそれぞれ4件の発表がありました。本活動を通して、スリランカと台湾の学生は研究の考え方や最新分析法などを学習しました。また、同研究科の研究内容およびレベルの高さを認知してもらうことができました。一方、本学の学生も他国における研究テーマについて学ぶことができました。発表後の質疑応答でも、他国の学生から普段とは違う角度からの質問を受け、自分の研究の位置づけが見直せたようです。研究発表会の最後に行われた総合討論では、共同研究の実施についても議論しました。
 今回のオンラインイベントで、同研究科がこれまで海外で取り組んできた教育研究の成果をアピールするとともに、オンラインでの交換を通して、今後の研究交流について議論することができました。今後も、学生および教員の海外交流をより一層活発に進めていきます。


本オンラインイベントの詳細はこちら
https://sites.google.com/s.okayama-u.ac.jp/sakura-science2021/top

【お問い合わせ先】
 学術研究院環境生命科学学域 教授 前田守弘 (TEL: 086-251-8993)