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創価大学で「勇気の証言--ホロコースト展 アンネ・フランクと杉原千畝の選択」が開幕しました【7月5日~14日】

教育

2023.07.06

ナチス・ドイツのユダヤ人大量虐殺の歴史を振り返り、平和と人権について考える「勇気の証言--ホロコースト展 アンネ・フランクと杉原千畝の選択」の創価大学展が7月5日(水)、本学中央教育棟で開幕しました。

 

「勇気の証言―ホロコースト展」実行委員会では、第2次世界大戦終結から70 年にあたる2015 年、「勇気の証言ホロコースト展 アンネ・フランクと杉原千畝の選択」を制作し、日本全国21会場にわたって巡回展示を実施してまいりました。このたび、世界人権宣言75 周年にあたる本年、締めくくりとなる展示会を10団体からの後援、1団体からの協力等のもと開催する運びとなりました。

 

展示は「ホロコーストの歴史」、「アンネ・フランクと杉原千畝の選択」、「私からはじまる『人権』」の3章立てで、25点の物品・106点のパネル等を集めての展示会となります。ホロコーストの歴史や約6,000人のユダヤ人らに日本通過を許可する「命のビザ」を発行した日本人外交官・杉原千畝、「アンネの日記」の著者であるユダヤ人の少女アンネ・フランクの生涯を紹介する他、30歳のヒトラーがユダヤ人排除の世界観を明らかにしたサイン入り書簡のレプリカや、杉原氏が入国許可の条件を記したビザ(レプリカ)などの資料が展示されています。

 

同日行われた開幕式では、実行委員会を代表して本学の鈴木将史学長が挨拶し、サイモン・ウィーゼンタール・センターのクーパー副会長、駐日イスラエル大使館のギラッド・コーヘン大使、NPO杉原千畝命のビザの杉原まどか理事長、国連広報センターの根本かおる所長が挨拶しました。

また、開幕式終了後には本学学生を対象に、サイモン・ウィーゼンタール・センターのクーパー副会長が「ナチスによるホロコーストから私たちは何を学ぶべきか」と題して講演しました。

 

ホロコースト展の概要は下記の通りです。

 

■「勇気の証言 -- ホロコースト展」

【開館時間】75日(水)~14日(金)7時30分~21時 日曜は8時から

【会場】 創価大学中央教育棟1階ロビー(東京都八王子市丹木町1-236

【主催】 「勇気の証言ホロコースト展」実行委員会

【共催】 創価大学、サイモン・ウィーゼンタール・センター

【後援】 フランス大使館、ドイツ連邦共和国大使館、イスラエル大使館、オランダ王国大使館、リトアニア共和国大使館、ポーランド共和国大使館、アメリカ大使館、駐日欧州連合代表部、国連広報センター、NPO杉原千畝命のビザ

【協力】 創価学会平和委員会

【問い合わせ先】 同展 実行委員会事務局(創価大学企画広報課)

Eメール】 publicrelation@soka.ac.jp

 

 

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クーパー副会長 展示の様子

 

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講演会の様子 講演会参加者との集合写真