「デジタルと学びの明日を展望する」2030年代の学びの生態系とは何か 開催のご案内

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2022.09.07

国際大学GLOCOM創立30周年記念

×Future Learning Labキックオフシンポジウム

国際大学GLOCOMは情報社会学の研究所として、日本社会の発展とインターネットの普及とともに30年を歩んでまいりました。創立以来の主要研究テーマのひとつが教育(子どもの学び)×情報化です。その特徴は、子ども(学習者)本位の目線をもち、彼らの創造性発揮や社会的成長にテクノロジーを活かすこと、また、情報社会の将来を見据えたバックキャスト的なアプローチ教育現場・行政・企業のセクタを横断した課題設定とプロジェクト型の研究推進にあります。

これらの研究成果をさらに発展させるべく、2022年10月1日、国際大学GLOCOMは、新たな研究体制 FuLL(Future Learning Lab)を設立し"デジタルと学びの明日を展望する" 研究活動をスタートします。そのキックオフを兼ねて、これまでのGLOCOMにおける30年の教育情報化研究を振り返りつつ、学びに関わるステークホルダーの皆さまとともに、テクノロジーと学びの新しいありかたをアイデアとして持ち寄り、共に展望する1日となれば幸いです。

 

国際大学GLOCOMとは?

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM: Center for Global Communications)は、1991年に、国際大学(IUJ)付属の社会科学系研究所として、財界、官界の強力な支援を受けて設立されました。現代日本に関する世界の研究者の交流拠点として、現代の日本政治・経済・文化に関する国際比較と政策研究ならび学際的研究を行い、関連する情報の発信と交流を国際的規模で促進することを目的としています。


開催概要

日 時 :2022年10月1日(土) 13:00~17:45
開催形式:ハイブリッド(会場 定員100名+オンライン配信)
会 場 :六本木アカデミーヒルズ 六本木ヒルズ49階 タワーホール
対 象 :テクノロジーと教育に関心のある方(教育・行政関係者・企業団体・保護者のみなさま)
参加費 :無料
主 催 :国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

 

プログラム

※一部変更になる可能性があります
※登壇者敬称略・順不同

12:30 開場
13:00-13:05 ご挨拶
― 松山良一(国際大学GLOCOM 所長)
13:05-13:15 イントロダクション「2030年代の学びの生態系を読み解く」
― 豊福晋平(国際大学GLOCOM 主幹研究員・准教授)
13:15-14:15 Session1テーマ PLAY
「デジタルの世界で子どもの旺盛な創作意欲や探求心をかなえるには何が必要か」
デジタルネイティブの子どもたちは生活のなかに溶け込むデジタルのメディア環境を空気のように使いこなします。ただ、現実の生活空間や大人世代の意識はともすれば、子どもたちの自由な発想や創造的な遊びに枠をはめてしまいがちです。子どもたちが存分にデジタルとわくわくするような戯れを可能にするには、どんなアプローチをすればよいでしょうか?


― 讃井康智(ライフイズテック株式会社 取締役 最高教育戦略責任者(CESO)) ※モデレータ
― 侘美千夏(日本マイクロソフト株式会社 パブリックセクター事業本部 文教営業本部 事業戦略担当部長)
― 福島浩介(株式会社イトーキ DX推進本部 デジタルソリューション企画統括部 デジタル技術研究所)
― 荻島千佳(横浜市立東山田中学校 教諭/神奈川県公立中学校教育研究会教育部会 研究部 副部長)
14:15-14:45 Intermission 1
※コーヒーブレイクと合わせ、ポスターセッションを行います。先端的な取組みを展開されている学校関係・各種団体・企業等からポスターを出展いただく予定です。
14:45-15:45 Session2テーマ SHARE
「メディアの編集・共有を通じた学びの社会化で子どもたちは何を獲得するか」
GIGAスクール時代の学校が担うひとつの大きな役割は、学びを通じてデジタル環境での知識構築に関わり、それらを身近な他者や公共に伝える活動を通じて、社会参加のステップを歩むことにあります。研究者・メディアのプロ・教育側がそれぞれどのような関わり方をしていったらよいか考えます。


― 坂本旬(法政大学 キャリアデザイン学部 教授) ※モデレータ
― 宮澤優子(高森町立高森北小学校・高森町子ども読書支援センター 司書)
― 小池晴子(アドビ株式会社 マーケティング本部 本部長(Adobe Express & エデュケーション))
15:45-16:15 Intermission 2
※コーヒーブレイクと合わせ、ポスターセッションを行います。先端的な取組みを展開されている学校関係・各種団体・企業等からポスターを出展いただく予定です。
16:15-17:15 Session3テーマ CONTRIBUTE
「テクノロジーで社会に参加し共に課題を乗り越えるために」
GIGAスクール時代の学校が担うひとつの大きな役割は、学びを通じてデジタル環境での知識構築に関わり、それらを身近な他者や公共に伝える活動を通じて、社会参加へのステップを歩むことにあります。研究者・メディアのプロ・教育側がそれぞれどのような関わり方をしていったらよいか考えます。


― 今度珠美(鳥取県デジタル・シティズンシップエデュケーター/国際大学GLOCOM客員研究員/日本デジタル・シティズンシップ教育研究会副代表理事) ※モデレータ
― 山形巧哉(一般社団法人コード・フォー・ジャパン/国際大学GLOCOM客員研究員)
― 富永みずき(認定NPO法人カタリバ キッカケプログラム事務局)
― 古田大輔(ジャーナリスト/メディアコラボ代表)
17:15-17:45 クロージングノート
― 豊福晋平(国際大学GLOCOM 主幹研究員・准教授)
17:45 閉会

 

 

参加お申込方法

会場参加、オンラインともにPeatixサイトにて参加登録を受け付けています。
https://full2022.peatix.com

 

 

【お問い合わせ】

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
担当:小島・武田 Tel: 03-5411-6677
Mail: full[at]glocom.ac.jp ← [at] を小文字の @ に置き換えて送信してください。