
構想の概要
金沢大学が育成する人材像を具体的に示した「金沢大学<グローバル>スタンダード」を基軸とした教育カリキュラム改革、さらには教員・職員の国際化を強く推進し、金沢大学ブランドの確立を目指します。また、グローバル人材育成に関する「金沢大学モデル」を構築し、北陸地域、さらに我が国のグローバル化を牽引し、知識基盤社会の中核的なリーダーとなる人材を幅広く輩出していきます。
OBJECTIVE1
国際基幹教育院設置
クォーター制導入
OBJECTIVE2
新共通教育科目
「GS(Global Standard)
科目」スタート
OBJECTIVE3
学士課程の授業を
平均50%英語で実施
OBJECTIVE4
英語授業の大幅改革、
英語学習アドバイザー
による手厚い英語力強化
OBJECTIVE5
日本人学生の50%を
海外へ派遣
OBJECTIVE6
海外派遣推進に向け、
充実した学内奨学金
OBJECTIVE7
地域「超」体験
プログラムで
人間力を強化
OBJECTIVE8
入試制度の大幅改革
「文系一括・理系一括」
入試の導入
OBJECTIVE9
海外に
5つの拠点設置
OBJECTIVE10
米国・タフツ大学と
連携し金沢大学
スーパーグローバル
ELPセンターを設置
OBJECTIVE11
外国人留学生を
全学生の20%に
OBJECTIVE12
新学生・留学生宿舎
「北溟」を建設