京都工芸繊維大学

G7大学会議参加及び伊 トリノ工科大学との連携強化について

2017.07.11

6月29日~30日にイタリア、ウディネにて開催されるG7大学会議に、本学古山学長、ペッツォッティ副学長と本学学生2名が招待を受け参加しました。本学はこれまでもイタリアの大学との交流やイタリア大使館・総領事館との意見交換等の場を持っていたところ、今回のG7会合の開催に当たり、本学が進めている積極的な改革について評価され、今回の招待に繋がりました。会議では、「Education for All」をテーマに、現在の高等教育に関する諸問題に各国がいかに対処するかがラウンドテーブル形式で協議され、議論の結果は最終日に共同宣言という形に集約され発表されました。

古山学長は初日のラウンドテーブル会合で、高等教育と経済発展というテーマについてスピーチを行い、日本および本学を取り巻く諸課題について解説するとともに、地域の人材を現地で育成し、地域に還元するという本学のユニークな地域人材育成プログラムについて紹介しました。

 当会議に先立って、学長一行は協定校であるトリノ工科大学を訪問し、今後さらに交流事業を加速させるための覚書に調印しました。同大学とは材料科学及び建築分野での共同研究や学生交流を進め、さらにダブル・ディグリープログラムの開設や共同の交流拠点の設置を行うなど、多分野での活発な交流を展開することとしています。

 本学は、既にタイに3ヶ所拠点を有していますが、今回のイタリア訪問やトリノ工科大学との更なる連携協定をきっかけとして、欧州、特にイタリアにおける活動を積極的に進めていきます。

 

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(左) G7会合で発言する古山学長

(右) G7会合集合写真

 

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(左) トリノ工科大学との覚書の調印

(右) 左:トリノ工科大学 Gilli学長 右:古山学長

 

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  • トリノ工科大学訪問