京都工芸繊維大学

岩渕正樹氏が Core77 Design Awards スペキュラティヴデザイン部門で次点入賞

2020.09.14

Core77 Design Awards は、18の異なるデザイン分野において表彰する、今年で9年目を迎えるグローバルなアワードプログラムです。

同賞のスペキュラティヴデザイン部門において、岩渕正樹氏が2019年度KYOTO Design Lab[D-lab]デザインリサーチャー・イン・レジデンスとして制作した作品が次点入賞(学生部門)しました。同部門の受賞は日本人で2人目となります。

デザインリサーチャー・イン・レジデンスは、(Re)Generative Designをテーマにした、ラディカルな発想や制作に基づく研究プロジェクトを本学教員と協働で展開するレジデンスプログラムです。

本プログラム初の参加となった岩渕正樹氏(パーソンズ美術大学・当時)は、アメリカ・カーネギーメロン大学デザイン学部によって提唱された持続可能な未来に移行するための超包括的デザインアプローチ「トランジションデザイン」を用い、京都をケーススタディとしたデザインリサーチプロジェクトに取り組みました。いまだ具体的なデザインプロセスや成果物が提出されていなかった「トランジションデザイン」において、広範に及ぶ利害調整やアイデア発想を可視化するツールとそれを用いた未来シナリオや人工物の開発をおこないました。

D-labサイト掲載記事はこちら

審査員による講評は下記の動画内で公開されています。合わせてぜひご覧ください。