地域と世界をつなぐグローバル大学Kumamoto

構想の概要

熊本大学が掲げる「地域と世界をつなぐグローバル大学Kumamoto」構想は、様々な教育改革によって真のグローバル大学への変貌を目指し、地域のグローバル化を牽引するとともに、世界に伍する研究拠点大学として地域に貢献します。

国際運用性の高い
学部教育システムの導入

海外の学事暦に対応する新しい教育システムを導入し、大学院への早期入学や海外留学の期間確保、柔軟な単位互換等を促進します。また、学部教育のグローバル化を推進する組織としてグローバル教育カレッジを新設し、このカレッジ内に3つの教育センター(グローバル人材教育センター、日本語・日本文化教育センター、オープン教育センター)を配置します。グローバル人材教育センターが中心となって、英語によるリベラルアーツ科目の提供や学部専門課程におけるグローバル教育を支援します。

世界から留学生が集う
グローバル環境の提供

日本を目指し、日本文化を学ぶ留学生に対して、より質の高い教育カリキュラムを提供するため、日本語・日本文化教育センターを設置し、外国人留学生や研究者の受け入れを促進します。またグローバル交流支援オフィスが、留学生に対するライフサポートからグローバル交流ネットワークの強化・拡充までを担います。

世界最先端の研究を支える
大学院教育のグローバル化と先鋭化

学部教育から大学院教育まで一貫したグローバル教育プログラムを導入し、グローバルに活躍するエリート人材を育成します。海外派遣制度を整備し、また欧米の大学を中心にダブルディグリーや国際共同研究をベースとしたレベルの高い海外連携教育プログラムを提供します。

世界に開かれた地域づくりを
牽引するグローバルキャンパスの提供

オープン教育センターが中心となって熊大グローバルYouthキャンパス事業を実施します。同事業では、地域の中高生や高専生に対して早期のグローバル教育の機会を提供するだけでなく、海外派遣プログラムの開発や企画・運営等をお手伝いします。

2023年までの目標

外国人留学生数

1,600人

外国人留学生数を約1,600人(対全学生比率約16%)に引き上げます

留学経験者数

1,200人

留学経験者数を約1,200人(対日本人学生比率約14%)に引き上げます

英語による教養教育科目

50%

教養科目における英語による教養教育科目の導入率を50%に引き上げます

外国語による授業数

1,550科目

外国語による授業数を約1,550科目(対全授業科目比率約17%)に引き上げます

外国語で卒業できるコース

90コース

外国語のみで卒業できるコースの数を約90コース(対全卒業コース設置数比率約50%)に引き上げます

外国語力基準を満たす学生数

1,150人

外国語力基準を満たす学生数を約1,150人(対全学生比率約12%)に引き上げます
※TOEFL®-iBT80点、(TOEFL®-PBT550点)以上、IELTS6点以上

熊大グローバルYouthキャンパス事業参加者数

500人

熊大グローバルYouthキャンパス事業参加者数を500人に引き上げます

混住型学生宿舎に入居している日本人学生数

335人

混住型学生宿舎に入居している日本人学生数を約335人(対全日本人学生比率約4%)に引き上げます

海外連携教育コース

10コース

海外連携教育コースの数を10コースに引き上げます

外国人教員などの数

770人

外国人教員等の数を約770人(対全専任教員比率約73%)に引き上げます

  • 大学公式サイト
  • スーパーグローバル大学特設サイト
  • 構想調書ダウンロード(PDF)