関西学院大学

経済学部がタイ・チュラロンコン大学経済学部と連携協定締結 学生交流から学術的・文化的交流へ

2019.07.18

チュラロンコン 協定書.jpg関西学院大学経済学部(学部長:豊原法彦教授)は7月17日、タイ王国のチュラロンコン大学経済学部(学部長:Worawet Suwanrada<ウォーラウェット・スワンラダ>教授)と連携協力に関する協定を締結しました。高等教育の国際化に向け、両者の関係を強化し、教育、研究、その他の学術的および文化的交流を発展させることを目的にしています。

 上村敏之・経済学部教授が、学生時代からの友人であるスワンラダ教授(経済学部長)から大学間の学生交流をしたいという提案を受けたことで、経済学部間の協定締結につながりました。

 

チュラロンコン.jpg本学の経済学部で行われた調印式で、スワンラダ教授は「伝統ある関西学院大学経済学部と協定の調印の場を設けていただき光栄です。協定調印に先立って、5月には学生交流も始まっており、良いスタートを切れたと実感しています。学生の交流が深まり、ゆくゆくは日本とタイの絆を深めていくことを祈念しています」と述べました。これに対し、関西学院大学経済学部長の豊原法彦教授は「タイ王国でも有数のチュラロンコン大学経済学部との間でこのような場を持てることは喜ばしいことです。本学では、学生に学部や専攻での学び(ホームチャレンジ)に加え、もう一つの学び(アウェイチャレンジ)に挑戦させており、昨今は教育の質保証も重要なポイントになってきています。本日の調印式で、学生が真に成長できるプログラムを継続できる確信が持てました。学生交流をきっかけに、両大学の教職員にも資するものに発展させていきたい」と述べました。

 両大学間では今年5月、チュラロンコン大学の学生13名と本学の学生17名による交流プロジェクトがあり、大阪市内の社会福祉施設で現状を視察しました。8月には本学の学生がタイを訪問し、バンコクで交流会を開催する予定で、今後、交流をさらに発展させていく予定です。

 

5月の交流プログラムの様子はこちらをご覧ください。