奈良先端科学技術大学院大学

ドイツ訪問(協定校との交流)

2018.03.30

2月28日~3月4日、物質創成科学研究科の柳久雄教授、松尾貴史准教授、網代広治特任准教授が、ドイツの学術交流協定校3大学を訪問し、研究内容の紹介、今後の交流予定等についての打ち合わせを行いました。

アーヘン工科大学を訪問

2月28日にアーヘン工科大学を訪問し、まずGraduate Research SchoolにてInternational OfficeのMs. Malin Praktiknjoと面談し、本学の紹介を行うとともに、インターンシップの近況や今後の交流の継続について話し合いました。
その後、柳教授はCompound Seimiconductor Technology研究室を訪問し、Prof. Andre Vescan、Dr. Holger Kalischerと面談し、博士課程学生が参加してセミナーを行いました。セミナーではDr. Kalischerと柳教授がお互いの研究を紹介するとともに、現在ラボステイを行っている学生の近況や、3月10日から派遣する学生の研究計画について話し合いました。その後、研究室見学を行いました。
また松尾准教授はInstitute of Inorganic ChemistryのJun Okuda教授、ポスドクのDaniel Sauer氏と面談し、研究討議および3月6日から滞在予定の学生の研究計画について話し合いました。
網代特任准教授はまずInstitute of Inorganic ChemistryのSonja Herres Paulis教授、現在ラボステイを行っている学生と面談し、その後Institute of Inorganic ChemistryのOkuda教授、同学生およびOkuda教授の研究室の博士研究員と面談を行いました。
その後International OfficeのMs. Malin Praktiknjoと昼食を取りながら、引き続き今後の交流について話し合いました。午後からはセミナーを開催し、参加した2名の学生に柳教授から本学と研究科の紹介を行った後、松尾准教授と網代特任准教授からそれぞれの研究紹介を行いました。参加した学生からインターンシップの内容や応募について積極的な質問がありました。



Graduate Research Schoolでのミーティング

ラインマイン応用科学大学を訪問

3月2日午前中にラインマイン応用科学大学を訪問しました。工学部のVice DeanのIndlekofer教授、Pfeifer-Fukumura教授、Peter Dannemann教授、Michael Ballhorn教授、Friedhelm Schönfeld教授ならびに国際交流部門のMs. Judith Hayer、Ms. Karina Ricci、Ms. Silke Shusterが参加して懇談会を開催し、本学の近況を紹介するとともに、今後の交流の継続について話し合いました。
その中で、修士課程のダブルディグリー、本学教員による特別講義について提案がなされ、今後検討することとしました。また、来年度もラインマイン応用科学大学修士課程の学生3名を派遣するため、先方のPROMS奨学金に申請中であるとの報告があり、9月下旬に受け入れる方向で進めていくこととしました。


ラインマイン応用科学大学教職員との面談

ユストゥスリービッヒ大学ギーセンを訪問

3月2日午後からユストゥスリービッヒ大学ギーセンを訪問しました。まず、昨年特別研究学生として短期留学していたJ. Herrさん、G. Albrechtさんの出迎えによりギーセン大学へ。応用物理学科Derck Schlettwein教授に面談し、これまでの交流の近況や今後の進め方について協議しました。その後化学科にてセミナーを開催し、柳教授から本学と研究科の紹介を行った後、松尾准教授と網代特任准教授からそれぞれの研究紹介を行いました。参加者からは研究内容について積極的な質問がありました。
その後柳教授は、物理学科のD. Schlettwein教授と量子物性科学研究室に短期留学していた博士課程学生のJ. Herrさん、G. Albrechtさんと面談しました。また、今後本学からのラボステイへの学生派遣について打ち合わせを行いました。
松尾准教授、網代特任准教授は化学科のHermann A. Wegner教授を訪問し、お互いに研究紹介を行った後、今後の研究交流の可能性について話し合いました。その後D. Schlettwein教授、H. A. Wegner教授、J. Herrさん、G. Albrechtさんとともに引き続き夕食を取りながら今後の交流について懇談しました。


化学科でのセミナーの様子