奈良先端科学技術大学院大学

駐大阪・神戸アメリカ総領事館による「教職員・学生のためのビザに関する説明会」を開催 (2018/11/30)

2018.12.07

 2018年11月30日(金)、駐大阪・神戸アメリカ総領事館より、領事部のローレン・ルイス副領事次長と査証課のカルロス・ディアズ係員、高取 朋子アウトリーチコーディネーターの3名を招き、本学教職員及び学生を対象に、米国ビザ申請に関する説明会を開催しました。この説明会は、米国で行われる学会や共同研究、留学に必要不可欠でありながら、発給の厳格化が進む米国ビザ取得に関する知識を提供し、本学の研究者や学生が国際的な研究ネットワークを構築するための活動を支援するものです。

 米国入国にあたっては、ビザ申請者の状況、渡航目的によって、必要となるビザの種類が異なりますが、近年では、国際情勢の変化や米国移民法の改正により、ビザ申請の手続きが複雑化しています。説明会では、本学の研究者と学生に深く関わるB1/B2(商用/観光)、F-1(学生)、J-1(交換留学等)ビザの申請に係る具体的な手続きやビザ発給までのプロセスについて、ビザ面接の実演を交えた説明が行われました。

 また、質疑応答においては、オンラインでのESTA申請時に、公式サイトを模した代行サイトが多数存在しており、ESTA申請料金の他に不本意な手数料を請求される事案が発生している件や、グリーンカードとビザの関連性、移民法改正による申請者への影響など、参加者からの多岐にわたる質問に対して丁寧にご回答頂きました。

 説明会には17名(教職員等11名、学生6名)が参加し、渡米に関する貴重な情報を得ることができました。

 


 面接の実演練習を行う留学生とローレン・ルイス副領事次長

 質疑応答の取りまとめをする領事館職員の方々とCISSのRobert Kingアドバイザー・コーディネーター