岡山大学

カンボジア・王立プノンペン大学でAcademicセミナーを開催

2019.09.24

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 本学は9月9日、カンボジアの王立プノンペン大学にて、日本の大学での研究の魅力を伝える「Academicセミナー」を開催し、約50人の現地大学生、教員らが参加しました。
 当セミナーは、文部科学省より受託している日本留学海外拠点連携推進事業(ASEAN)の一環として開催しました。本学の大学院環境生命科学研究科の藤原健史教授が「廃棄物マネジメント」、村田芳行教授が「日本留学」をテーマにそれぞれ講演。また、本学の博士課程を修了した王立プノンペン大学の教員による、自身の日本留学での経験やエピソードについての説明もあり、参加者にとって日本留学がより身近に感じられるセミナーとなりました。カンボジア日本人材開発センター(CJCC)から10月の日本留学フェアについても周知があり、日本留学関連の情報提供の場となりました。
 その後、本学教員らは、カンボジア元日本留学生協会(JAC)を表敬訪問。ブティ・モニラ(Vuthy Monyrath)JAC会長に今後のカンボジアでの当事業の活動について協力を依頼し、意見交換を行いました。
 カンボジアは、他のASEAN諸国に比べて経済水準が低い国であるものの、主な留学対象者となる若い世代の人口割合が高く、今後の日本留学増加が期待できる国の一つです。留学のための資金や奨学金の情報は欠かせないものであるため、今後も各種イベントを通じて情報提供を行い、日本留学を促進する本事業を推進していきます。


●日本留学海外拠点連携推進事業(東南アジア)
 本学は、2014年9月より留学コーディネーター配置事業(ミャンマー)に取り組んでいます。2018年4月からは日本留学海外拠点連携推進事業となり、対象がASEAN全域に拡大されました。ミャンマーに設置されている岡山大学日本留学情報センター(OJEIC)を中心に、日本留学促進のための事業を行っています。

 


【本件問い合わせ先】
 国際部国際企画課(TEL:086-251-7038)

 

 

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