岡山大学

D&Iをメインテーマに令和2年度「岡山大学未来懇談会」を開催

2021.02.15

10025_image_1.jpg 本学では、次世代を担う若手教職員が自由な発想で持続可能な岡山大学を考える新たな大学ガバナンスプラットフォームとして「岡山大学未来懇談会(未来懇)」を平成29年度より開催しています。本年度は「岡山大学ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)のさらなる深化に向けて」をテーマとして、2月9日にオンラインで開催しました。
 開催にあたり、槇野博史学長が、参加者に対する期待などを込めてあいさつ。「強靱な大学組織をつくるためにはD&Iに配慮した次世代人材の育成・発掘が重要であり、本会では自分の部署の課題だけにとらわれることなく、SDGs推進研究大学の一員として、長期的かつ俯瞰的な視点も踏まえた議論を行ってもらいたい」と述べました。続いて、本学のD&I企画推進委員会委員長の神例康博副学長(特命(法務・コンプライアンス・D&I)担当))が、大学を巡るD&Iの施策の経緯や動向などについて説明。D&Iを推進していくためにはマインドの形成が重要であり、今回の未来懇では、本学のあるべきD&Iについて、幅広い視点を持って議論してほしいと話しました。
10025_image_2.jpg 参加者は3グループに分かれ、神例副学長、横井篤文副学長(特命(海外戦略)担当)、狩野光伸副理事、青尾謙副理事、伊野英男副理事、松井めぐみ全学教育・学生支援機構准教授をファシリテーターとして、それぞれ「ジェンダー」「障がい者」「外国人研究者・留学生」をテーマに現状と課題などについて活発な議論を行いました。
 その後、各グループの代表者が発表。教員や職員それぞれの現場経験に基づいた視点なども活かしながら、現状と課題などを共有し、それらをクリアするための具体的な施策についての提言などを行いました。
 最後に、槇野学長が、本会での議論を大学運営に活かしていきたいことや、執行部らに対して発表する場を10025_image_3.jpg予定していることを述べ、今後への期待を込めて未来懇を締めくくりました。
 未来懇で出たアイデアや意見を実際の大学改革に取り組んでいく「実現性」も重要です。本学では短期的、中・長期的に取り組む内容を明確にし、10年後も「選ばれる岡山大学」の実現を進めていきます。

○過去の「岡山大学未来懇談会」について
平成29年度 第1回「岡山大学の未来像~大学院の強化を中心に~ 1」(2018.02.16)
平成29年度 第2回「岡山大学の未来像~大学院の強化を中心に~ 2」(2018.02.23)
平成30年度 第1回「60分授業・4学期制」(2018.07.19)
平成30年度 第2回「これからの岡山大学教育における『強み』を考える」(2019.01.17)
令和元年度 第1回「岡山大学×国連SDGsのさらなる深化に向けて」(2019.09.25)
令和元年度 第2回「岡山大学×国連SDGsのさらなる深化に向けて」(2020.01.09)


【本件問い合わせ先】
 総務・企画部大学改革推進課 (TEL:086-251-7754)

 

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