誰もが共存できる社会を目指して~東南アジア労働移民ワークショップを開催~
2020.02.19

「たくさんの在留外国人が働くこの日本で、労働移住者はどのような困難を抱え、何を感じているのか。そして、労働移住者を受け入れる日本社会にはどのような懸念点があるのか。現場の声を明らかにし、お互いが向き合うことが大切です」そう話すのは、国際関係研究科で労働移民問題について研究を進めるYusy Widarahestyさん。2019年11月、彼女は自身と同じように労働移民問題の課題解決に取り組む若手研究者たちを集め、意見交換を行う「東南アジア労働移民ワークショップ」を衣笠キャンパスで開催しました。
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