"世界水準"を肌で体感! プロジェクト発信型英語プログラムの学生が米シリコンバレーを訪問

2019.03.15

 アメリカ西部のカリフォルニア州、サンフランシスコ沿岸周辺に位置するシリコンバレー。Facebook、Google、Apple、Intel、Yahoo!といった著名な企業が存在し、近年ではAirbnb、Uber、Twitter、日本ではMercariといった企業が名を連ねる世界的な最先端の競合地区です。
 今回、2月10日~11日の2日間、山中司・生命科学部教授および山下美朋・生命科学部講師がコーディネーターとなり、カリフォルニア大学デービス校で学ぶ生命科学部独自の学部留学プログラム「English for Science & Technology Program」に参加する4人の学生らが、シリコンバレーで活躍されている日本人の方々にお話を伺い、起業家精神を学ぶプロジェクトを実施しました。シリコンバレーで奮闘する起業家らが学生に語る、チャンスの活かし方や生涯にわたって自分の人生のプロジェクトに取り組むこと、人生を豊かに過ごす秘訣など、社会の第一線で活躍する起業家の話に学生らは熱心に耳を傾けました。

 

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