創価大学

交換留学生、特別履修生(7カ国地域・41名)の修了式が開催されました

大学連携

教育

2021.02.08

中国・湖南師範大学やロシア・モスクワ大学、インド・創価池田女子大学などからの交換留学生、特別履修生ら7カ国・地域41名の2020年度秋学期修了式が、1月28日(木)、オンラインで開催されました。

受講証書の授与が行われ、修了生の代表として、ミャンマーのヤンゴン外国語大学交換留学生のス・ピッズォウィンさんと特別履修生・アメリカ出身のオラキング・ビクトリア・広美さんの2名が挨拶しました。


ス・ピッズォウィンさんは「私にとってオンライン授業は初めてでしたので不安でした。しかし、先生方の授業はオンラインでも分かりやすく、友達と楽しくグループワークをして、だんだん親しくなりました。今後は日本語能力試験(N1)に高得点で合格できるよう、さらに勉学に励んでいきたいと思います。将来は、日本とミャンマーの架け橋となる仕事をしたいと思います。」と語りました。


オラキング・ビクトリア・広美さんは、「世界中から集まった、多くの留学生と出会い、友人を作ることができました。直接会うことはできませんでしたが、メッセージや電話を通して話せました。時間や距離に関係なく、遠くても友情の絆を作れることを学びました。創価大学のノンディグリープログラムの学生として、授業を受講した経験は、私の心に大きく響いています。将来は、創価大学に転入、または修士課程に進学したいと考えています」と、それぞれが創価大学での留学生活を振り返り、経験したことを日本語でスピーチしました。

最後に、馬場善久学長が「創価大学は本年4月2日、創立50周年の佳節を迎えます。世界中の大学がコロナ禍での高等教育の教育・研究の在り方を模索しております。本学も教職学が協力して、この試練に応戦することで、100周年を目指しての新たなスタートを切ります。新グランドデザインでは『価値創造を実践する世界市民を育む大学』とのテーマを掲げました。一人ひとりの学生が、生涯にわたって『いかなる環境にあっても、そこに意味を見出し、自分自身を強め、そして、他者の幸福に貢献する』世界市民へと成長することが本学の願いです。本学での経験をもとに、価値創造を実践する世界市民として、人生を歩んでいかれんことを期待します」と述べました。