創価大学

映画「レフュジー家族の絆」の上映会を開催しました

学生活動

SDGs

2022.11.14

UNHCR WILL2LIVE Cinemaパートナーズ」に参加している本学では、「UNHCR WILL2LIVE ムーブメント 2022(第17UNHCR難民映画祭)」の開催にあわせて、109日(日)と28日(金)に映画「レフュジー家族の絆」を対面とオンラインのハイブリッドで上映し、学内外より約250名が参加しました。

 

本映画祭は映画を通して難民への理解を広げることを目的としており、大学をはじめ教育機関とも提携し、啓発活動を展開しています。UNHCRと連携協定を結ぶ本学では、2017年より学校パートナーズに参加し、開催にあたっては、国連の平和運動を推進する本学学生団体ASPIRE SOKAとの共催で準備にあたりました。

 

28日の上映会では、鈴木将史学長の挨拶の後、Save Children Network (SCN) の国武さん(文学部3年)と下西さん(国際教養学部3年)が「難民について」をテーマにSCNの活動を紹介ました。続いて、映画祭学生責任者の荻田さん(経済学部4年)は、「映画をとおして難民問題を知っていただき、自分にできることは何か問いかける機会にしてもらいたいと思います」と語りました。

本作品は、子どもたちの未来のために安住の地を求めて旅した、あるシリア難⺠家族に密着したドキュメンタリー映画です。

参加者からは次のような声が寄せられました。

 

    • ●人間の生命の醜さを知らされました。家族と一緒に幸せに暮らすことがこんなにも難しいものなのか。同じ地球民族として、鳥のように国境など作らず、互いに力を合わせて共に幸福になれる地球を目指したいと思いました。

 

      • ●国や人種を問わず難民も私たちと同じ人間であり、現状に負けないで夢や希望を持ち続けてほしいと強く感じました。過酷な難民生活に「人間の尊厳がない」との言葉に胸が痛みましたた。戦争、紛争が続く限り難民は生まれ続ける。この現状を知る機会に接して日頃からもっと難民問題に関心を持ち自分にできることを考えていきたいと思います。

 

    • ●難民問題について、数字や統計、研究資料を通して知ること以上に、難民の人々のストーリーに映像を通して触れることは非常に重要だと感じました。このようなイベントを開催していただきありがとうございました。

 

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  •       Save Children Networkの学生による発表