東北大学

シドニー大学で職員海外研修を実施しました

2017.12.25

 東北大学では、全学として英語に対応できる体制づくりを進めており、各英語研修をとおして計画的に職員の英語力向上に取り組んでおります。その中で本研修は東北大学職員海外研修(中級者対象)として実施しており、学内で実施しているTOEIC団体受験で一定以上のスコアを取得した事務職員5名、技術職員4名職員が参加いたしました。

 

 本年度はオーストラリア最古の名門大学であるシドニー大学において、11月13日(月)~17日(金)にかけて実施され、大学職員の役割や働き方に接することで、国際的業務の必要性に対する意識の醸成を図るとともに多角的な視野や考え方を身に付けることを目的として実施いたしました。

 

 研修は同様の研修を行っている北海道大学、九州大学、東京工業大学、慶応大学と共同で行われ、オーストラリアの高等教育のこれまでの変遷やシドニー大学の各セクションについての役割や働き方に接する講義のほか各参加者の業務、興味・関心に応じて設定されたシドニー大学職員との個別面談が行われました。

 

 研修最終日には担当業務に応じて8つのグループに分かれ、グループ毎にプレゼンテーションを実施しました。参加者は研修をとおして得た情報を基にシドニー大学と東北大学の業務における差異等を発表しました。発表はすべて英語で行われ、参加者の日頃の英語学習の成果を発揮する機会となりました。

 

 参加者はシドニー大学職員のみならず、他の日本の大学職員とも積極的に意見交換し、交流を深めました。研修をとおして参加者は新しい文化を吸収し、本学の国際化につながる視野や考え方を身に付けることが出来、大変有意義な研修となりました。

 

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