東北大学

大野総長がSTSフォーラムに出席しました

2022.11.30

本学の大野英男総長が、10月2日~4日の会期で開催されたSTSフォーラムに出席しました。

10月3日にSTSフォーラムのセッションの一つとして開催された大学学長会議において、大野総長は、世界22の国・地域から参加した51大学の学長らと、「世界的な危機の時代における大学の役割」というテーマのもと、難民問題や感染症、そして南北問題など国際社会が対応を迫られている諸課題に対し大学が果たすべき貢献とは何か、議論を行いました。

また、大野総長は、フォーラム最終日の全体会合において、「イノベーティブ工学」分科会下で開催された三部会(それぞれ「革新的マテリアルズとデバイス」「量子科学技術」「自律型ロボティクス」がテーマ)の総括を行いました。

さらに、本学からは、小谷元子理事・副学長(研究担当)が「科学技術と教育」分科会の「全ての人のためのサイエンス・リテラシー」部会に登壇しました。

STSフォーラム会期中、大野総長は、米国ワシントン大学学長、駐日スウェーデン大使及びフランス国立科学研究センター(CNRS)理事長らと個別に面談し、これまでの協力関係を踏まえた更なる連携の推進について意見交換を行いました。

 

 

【STSフォーラム】

世界各国の科学者、政治家、経済人、ジャーナリストが一同に会して科学技術と人類の未来に関して議論し、人類の発展と調和した科学技術の適切な発達に寄与することを目的として設立されたNPO法人。

毎年10月に京都にてフォーラム(STSフォーラム)を開催し、世界から関係者約1,000名が参加している。

新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年及び2021年はオンラインで開催されたが、2022年は3年ぶりに対面で開催された。