東洋大学

TGLキャンプ(川越キャンパス)「世界の国調べ」(オンライン)を開催しました

2020.07.25

2020711日(土)に、『世界の国調べ』をテーマとしたTGLキャンプをオンラインにて開催し、川越キャンパスの総合情報学部1年生248名が参加しました。

本キャンプは、国際的視野を持って留学したり活動したりする最初の準備として、対象国について調べ特徴や背景を把握し他者に伝える方法や姿勢を学ぶこと、および、グループワークを通して協働する力を育成することを目的としたものです。

前半では、国際教育センターの教員によるTGLキャンプとTGLプログラムについての解説や各種要件の紹介、アクティビティーの趣旨と流れなどについて説明がありました。

 

また、後半では、参加者は総合情報学部と国際教育センターの教員の指導の下、25グループに分かれ、アジア、大洋州、北米、中南米、欧州、中東、アフリカの七つの地域から国を一つ選び、その国の概要(政治、経済、社会の特徴/その国の優れている産業、文化、教育/その国が抱えている問題や直面している課題...など)、日本とのつながり(歴史/現在/日本で抱かれているその国のイメージと現実のギャップ...など)/特徴的な文化(伝統文化、現代文化)/その国に留学する魅力(何を学ぶことができるか、強みは何か、周囲に留学をすすめたいポイント...など)について調べ資料作成と発表に取り組みました。

キャンプ全体を通し、国際社会・国地域への関心を高め、将来の海外学習の対象国を決めるための基礎的練習に取り組むことができました。また、調べ、考え、伝える協働的グループワークを通して、コミュニケーション能力を向上させ、発表・表現するスキルを向上させることができました。

TGLキャンプに参加した学生のみなさんが、今回取り組んだ協働活動や作成した資料をもとに知見を深め、今後、留学の実現やグローバルな社会で雄飛されることを期待します。

(講師:田中祐輔)

川越キャンパス 総合情報学部総合情報学科教員からのコメント

今回のグループワークでは、1グループあたり10人程でグループを編成して実施しました。ビデオ会議システムであるWebex Meetings を使用したオンライン形式でのグループワークで、学生は非多面形式のオンライン授業に慣れていることもあり、オンライン実施であることの問題は感じられず、役割分担や調査内容の共有等スムーズに進行しました。発表用スライド作成においても Google スライドを用いた共同編集も活用しながら短時間で完成度の高いスライドを仕上げました。

学生からのコメントとして「大勢のみんなで協力して一つの作品を仕上げられたということで、協調性を得られた」、「留学を考えていたので、それを深く追及する良いきっかけになった」、「リーダーで分かりやすいように指示をしたりまとめたりと大変でしたが、留学の内容も含めてとてもいい時間になった」等の意見があり、グローバルな視点を持つきっかけとなり、また、リーダーシップや協調の実践の場となり、学生にとって非常に有意義な時間となりました。