No.21 AIZU SGU KAWARABANを発行しました
2019.05.24
No.21 2019年春号を発行しました。
no21_sgukawaraban_spring_2019.pdf
TOPICS
<ICTGコースに日本人学生が在籍できるようになりました>
2019年4月から、ICTグローバルプログラム全英語コース(ICTGコース)に、日本人学生が在籍できる要綱が策定されました。ICTGコースは、英語で講義・演習を受けることで学部を卒業するプログラムです。
2019年4月から、ICTグローバルプログラム全英語コース(ICTGコース)に、日本人学生が在籍できる要綱が策定されました。ICTGコースは、英語で講義・演習を受けることで学部を卒業するプログラムです。
- ・留学生と日本人学生が英語で一緒に授業を履修します。
- ・学修を通した異文化交流が生まれます。
- ・在籍開始時期:2年次Q1またはQ3から
- ・申請:在籍届を学生課教務係に提出
- ・英語でコンピュータサイエンスを学ぶ!
- ・英語によるコミュニケーション能力の向上!
- ・留学生と友達に!
- ・国際的な環境に慣れる!国際理解が深まる!
- ・大学院進学希望者・オナーズプログラム一貫型参加希望者:早期に英語環境に慣れる!
- ・海外留学・海外インターンシップ参加希望者:より実践的な英語力を身につけることができる!申請時や面接時にアピール!
Issue & Task
ICTGコースへの日本人学生在籍は、会津大生のグローバル化と技術力獲得、会津大学の教育の質の向上、会津大学の教育のPRに大きく貢献すると考えています。また、SGU事業における4年目中間評価の文科省からの指摘事項「留学生と日本人学生の学修を通した交流の増加」と「日本人学生の英語能力向上」を解決する施策です。
ICTGコースへの日本人学生在籍は、会津大生のグローバル化と技術力獲得、会津大学の教育の質の向上、会津大学の教育のPRに大きく貢献すると考えています。また、SGU事業における4年目中間評価の文科省からの指摘事項「留学生と日本人学生の学修を通した交流の増加」と「日本人学生の英語能力向上」を解決する施策です。
Information
<異才発掘型:オナーズ活動費取得事例>
Voice
<中国・大連SOVOプログラム実施>
<日本語講師の紹介>
<異才発掘型:オナーズ活動費取得事例>
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<中国・大連SOVOプログラム実施>
<日本語講師の紹介>