東京大学

日印交流プラットフォーム構築プログラム(JIEPP) 第1回シンポジウムを開催しました

2018.12.27

2018年12月20日(木)、本郷キャンパス伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールにて「日印交流プラットフォーム構築プログラム(JIEPP) 第1回シンポジウム」が開催されました。日印交流に関心のある一般・企業の方、大学教職員、教育機関関係者、学生など約250名が出席しました。

本シンポジウムは第一部を「プラットフォーム構築プログラムの意義と展望」、第二部を「大学の世界展開力強化事業(インド)の実績と総括、今後について」実施しました。
第一部では、羽田正理事・副学長、進藤和澄文部科学省高等教育局高等教育企画課国際企画室室長、在日インド大使館ラージクマールスリバスタヴァ臨時代理大使からの挨拶の後、関村直人副学長から「日印交流プラットフォーム構築プログラム」を紹介しました。また、田辺明生総合文化研究科教授による「日印知的交流の歴史と現代的意義」と題した基調講演を行いました。ランチタイムには、各採択大学から本事業の取組み、その他関連事業などを紹介するポスターセッションを合わせて行い、参加者が活発に情報交換を行いました。その後、インド工科大学マドラス校国際兼卒業生会担当ディーン パンチャグヌラ マヘシュ教授、東日本旅客鉄道株式会社国際事業本部インド高速鉄道部門次長 小田天平氏による招待講演を行いました。
第二部では、大久保達也工学系研究科長からの挨拶の後、学生交流プログラムに参加した学生から活動の報告を行いました。最後は、「日印産官学連携と人材育成についてのパネルディスカッション」をテーマに、本学生産技術科学研究所の長井宏平准教授がモデレーターとなり、多様なバックグラウンドのパネリストを招いてディスカッションを行いました。

本シンポジウムは、日印交流の関係者等が一堂に会し、これまでの交流状況や実績を共有するとともに、今後の交流ニーズ等について情報交換を行うことで、新規の日印交流や人的ネットワークを拡大するイベントとなりました。

 

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基調講演の田辺教授                 パネルディスカッション