東京大学

第五回東京大学―北京大学フォーラムを開催

2019.03.12

東京大学―北京大学戦略的パートナーシップ・プログラムの一環として、2019 年2月23-24日、東京大学本郷キャンパス国際学術総合研究棟にて「第五回東京大学―北京大学フォーラム」が開催されました(主催:東京大学法学政治学研究科、共催:東京大学公共政策大学院)。

今年、当校からは法学政治学研究科、公共政策大学院、総合文化研究科、新領域創成科学研究科、情報学環・学際情報学府などに所属する14名の教授と大学院生が参加し、「Co-creating the Future: Challenges, Opportunities and Power Dynamics in the 21st Century」を主テーマに、分科会では「China-Japan relations: Trade & Politics」「Energy & Environment」「Social development」について、北京大学からの参加者と積極的な議論を行いました。最後の大学院生セッションでも、日中関係におけるパブリックオピニオンの影響、エネルギー問題やグローバルヘルスなどの国際的な課題を解決するための日中協力のあり方、などに関する両校の学生発表に対し、積極的な質疑応答が行われ、研究の進展に有益な示唆が与えられました。

今後も、本フォーラムを通じ、日中両国による研究・教育交流を強化し、グローバルガバナンスへ貢献する学際的な議論を促進すると同時に、グローバル変動を大局的に俯瞰することで将来的に求められる人材像の明確化と育成プロセスを両校間で新たに検討していく事も確認しました。来年度は北京にて第六回東京大学―北京大学フォーラムが開催される予定です。

 

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