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東京大学―ソウル国立大学戦略的パートナーシップ  国際ワークショップ「Energy in the 21st Century: Laws, Policies and Technologies」開催

2019.03.12

 東京大学―ソウル国立大学戦略的パートナーシップの一環として、2019年3月5日、東京大学本郷キャンパスにおいて、国際ワークショップ「Energy in the 21st Century: Laws, Policies and Technologies」を開催しました(東京大学法学政治学研究科主催)。


 本学からは法学政治学研究科、工学系研究科などに所属する教員が参加し、ソウル国立大学から法科大学院、工学部などに所属する専門家を招き、法学・政治学・工学・情報科学など学際的な視点から「21世紀のエネルギーのあり方」に関する議論を行いました。


 ワークショップは「Compensation System for Nuclear Damages」、「Nuclear Safety Regulation」、「The Future of energy: Renewable Energy and Global Power Grids」の三部構成で行われた。第1部では日本と韓国の原子力損害賠償制度に関する法学的視点から報告、質疑応答が行われ、第2部では原子力安全規制に関する制度的課題、ステークホルダー間のコミュニケーションや情報共有に関する取り組みなど、工学、公共政策学、情報科学など学際的視点から議論が進み、第3部では再生可能エネルギーの利用拡大における日本国内の電力グリッドの課題と、北東アジアのエネルギー協力とグローバルグリッドの可能性に関する報告、質疑応答が行われました。


 本学とソウル国立大学は本ワークショップを足掛かりに、日韓間に共通する社会的課題の解決に向け、学際的な議論を今後も発展させていくことで協力の継続を約束しました。

 

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